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粉サイロと呼ばれる袋に 一時保管されています。 袋を使った保管方法は、最近になって始められたそうです。 |
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120ブランドの粉袋が置かれている部屋です。 粉サイロに一時保管された小麦粉は、バラ出荷され 袋詰めされ製品になります。 袋詰めの前後には、金属検出器、検量機でチェックして より安心な製品にします。 え〜っと 当店で使っている小麦粉の袋はあるかなっ? |
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ありました〜! なんか 意味深な構図です!? 深い意味は、ありません。悪しからず! 工場内には昔ながらの石臼で作る小麦粉もありましたよ。 |
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17世紀以前の昔は、石臼を使い小麦を一回で粉にする製粉方式でしたが 石臼で砕き、篩(ふるい)にかけ また石臼で挽き再び篩にかける・・・。 「段階式製粉方式」と呼ばれる製粉技術は、17世紀になって フランスで始められました。 1748年には、イギリスで蒸気機関を使った 大規模な製粉工場が作られ 製粉の動力源に一大革命が もたらされました。 そして19世紀になると 石臼製粉ではなく 今回ご案内した 「ローラーミル」が開発され 現代の製粉工場は、大きく変わりました。 |
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江別製粉さんでは、ご案内したラインとは別に「F-ship」と呼ばれる 小型製粉プラントを最近立ち上げられました。 「F-ship」は、原料1トンから小麦にできるラインで 「自分が栽培した小麦を粉にしたい」「単一品種の小麦がほしい」 「自分好みの粒度や白さの小麦がほしい」…といったニーズを叶えてくれます。 研修レポートを読んでいるあなた、オーダーメイド小麦粉、頼んでみませんか? お忙しいなか ご案内してくださった山本さん、ありがとうございました! シェフはとっても勉強になりました。 江別製粉株式会社 様の詳細です。 〒067−0003 北海道江別市緑町東3丁目91番地 江別製粉株式会社 tel/011-383-2311 fax/011-383-2315 詳しい場所は、●江別製粉 |
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工場見学の後、小麦畑にも案内していただきました。 小麦は「春まき小麦」「秋まき小麦」そして江別市で多くおこなわれている 「初冬まき」があります。(種植え時期) 「春まき小麦」には、「ハルユタカ」「春よ恋」の品種があり小麦特有の たんぱく質グルテンが多く含まれています。(強力粉…パン、中華麺、ピザ) また「秋まき小麦」の、「キタノカオリ」「ホロシリ」「ホクシン」の品種は グルテンが少ない粉になります。(薄力粉…ケーキ、天ぷら、他の料理) 通常はいろんな小麦をブレンドして使用目的に合った小麦粉に製粉していきます。 |
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中間の粉は「中力粉」と呼ばれ うどんに多く使われます。 10年ほど前までは、国産小麦粉は「うどん」用として多く生産されていました。 近年お菓子屋さん用の「薄力粉」も生産されるようになり 当店でも10年ほど前から国産小麦粉を使ってお菓子を作るようになりました。 江別製粉さんの近くのレストランでいただいた そうめんです。 もちろん江別産の小麦を使って作っているんですよ! のど越し最高、美味しかったです! |
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こちらは 旭川のラーメン村でいただいた「一蔵」さんの醤油ラーメンです。 「一蔵」さんも 道内の国産小麦を使った麺にこだわっているお店です。 コシもあり美味しいラーメンでした。ごちそうさま! ちなみに「デュラム・セモリナ」って聞いたことありませんか? 俗にマカロニ小麦ともよばれていて マカロニ、スパゲティに適した デュラム小麦の事です。 鮮やかな琥珀色とシコシコした歯ごたえが特徴で産地は、イタリア、 北アフリカなどの地中海沿岸地方、アメリカ、カナダです。 「セモリナ」の意味は、小麦を荒引きした状態を言う 言葉なんだそうですよ。 |
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江別市の研修後 マダムと北海道をレンタカーで回ってみました。 小樽の運河です。思った以上に観光化されていて 人力車も走り まるで鎌倉のようでした〜。 ←アップ画像あり |
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こちらは、初夏が見ごろの富良野のラベンダー畑。 街中にラベンダーが咲いていると思っていたシェフは、 まったくの勘違いでした〜。 北海道中の人が集まっているんではないかと思うほどの人ごみで 土・日には渋滞がおこってしまい 2〜3時間脱出できないとか。。。 ←アップ画像あり |
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こちらは、富良野近くの「ケンとメリーの木」。 4代目スカイラインのコマーシャルに使われた木です。 今もって観光客が多く訪れる(場所です。シェフも思わず寄ってしまいました) 「あ〜いのスカイライン♪」CMに使われていた曲は今でも覚えています。 最終日に予定していた 小麦粉の収穫の様子は 残念ながら 台風の為、見ることができませんでした。 次回のお楽しみと言うことで。。。 |
| 今回の取材も いつもの取材同様行きは始発便、 帰りは最終便の強行軍でした。 自宅に着いたのは 午前様近く。。。 おもいっきり疲れてしまいましたが また機会があれば 北海道に訪れてみたいものです。 今回得た知識を 当店のお菓子に 反映させて更に美味しくしていきますね、お楽しみに! オシマイ! |
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